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京都大学 前期 1964年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1964年 第5問 (解答解説)

📝 問題

を数列とし, とおく.

  1. (イ) すべてのの値について,が収束するためには, 数列がどのような条件をみたすことが必要十分であるか.

  2. (ロ) (イ)の条件がみたされているときについて,和を求め, と 級数の和とを比較せよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

与えられた数列の式に積和の公式を用いて

だから, とおくと

だから, が で収束する条件は

が収束すること.

である.

(ロ)

(イ)がみたされる時

とおくと,(式4)に代入しての極限をとると

となる.

従ってこれをで積分して

となる.

一方で

である.よって(式9),(式13)より であり,2つの値は等しい.

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