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京都大学 後期 2005年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 後期 2005年 第4問 (解答解説)

📝 問題

四面体において,三角形の重心をとし,線分をに内分する点をとする. また,直線と面との交点を,直線と面との交点を,直線と面との交点をとする. このとき,三角形は三角形と相似であることをしめし,相似比をであらわせ.

✏️ 解答解説

【解答】

四面体OABCとA'B'C'の様子

図 1: 四面体OABCとA’B’C’の様子

点Xに対し, と表すことにすると は四面体をなすから1次独立である.

三角形ABCの重心Gの位置ベクトルは

だから,線分OGをで内分する点Pの位置ベクトルは

である.

次にA’について考える. A’はAP上の点だからとして

とおける. 一方でA’は平面OBC上の点だからとの重ね合わせでかけ,の成分はあってはならない. 従って,の係数比較すると,

となり,

と書ける.

同様にB’およびC’について

であるから, 三角形A’B’C’の各辺の長さについて

となるから, たしかに で,相似比は

である.(答)

【解説】

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