東京工業大学 前期 2014年 第1問 (解答解説) 📝 問題 3以上の奇数に対して,とを次のように定める. とはどちらも整数であることを示せ. は4の倍数であることを示せ. ✏️ 解答解説 【解答】 題意から()とおける. まずの和を計算する. を用いて であり,ついでをを用いて表すと である. (1) (式3)においては連続4整数の積だからで割り切れるので,分母は必ずキャンセルされてである. 次に(式5)においても連続2整数の積だからで割り切れるので,分母は必ずキャンセルされてである. (2) を(式3)に代入して だからをで表すと である. ここでは連続3整数の積だからで割り切れるから整数を用いてとおけるから(式10)に代入して よりはの倍数である.