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東京工業大学 前期 2013年 解答解説 このページの閲覧数
#微分 #指数・対数
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東京工業大学 前期 2013年 第3問 (解答解説)

📝 問題

を定数とするとき,方程式の異なる正の解の個数を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

与えられた方程式の正の解の個数は,平面上の二つのグラフ

の交点の数に等しい.そこでの挙動を調べよう. 一階微分は

だからの時

である.ただし最後は両辺の自然対数をとった.ここで(式6)の左辺をとおく:

と一階微分は

だからの増減表は以下のようになる.ただし,の解は

の二つがあることを用いた.増減表からこれ以外の解は存在しない.

極小

表 1: の増減表

従って,(式6)からとなるのはの時で,の増減表は以下のようになる.

表 2: の増減表

よってのグラフの形状は以下のようになる.

$y=f(x)$ のグラフと直線 $y=k$ の交点

図 1: のグラフと直線 の交点

グラフからとの交点の個数(求める解の個数)は次のようになる:

個個個個個個
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