アーカイブ一覧へ戻る
東京工業大学 前期 1999年 解答解説 このページの閲覧数
#方程式・不等式 #微分
前の年度 1998年 次の年度 2000年
🧭 1999年度の関連ナビゲーション:
📊 0 (サマリ) 第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京工業大学 前期 1999年 第1問 (解答解説)

📝 問題

正の実数,,に対して,

と

の大小関係を調べよ.

✏️ 解答解説

【解答】

で考える.()とおいてとしてこの符号を調べることでの大小関係を調べる. 題意より

であり,よりこの符号は

の符号に等しい.そこで以下の振る舞いを調べよう. 一階微分は

であるから,の値に応じて以下のようになる.

の時

だからはで単調減少である.ではだからだからで,ではだからとなる. またでである.従って増減表は以下のようになる.ただし

である.

表 1: の増減表

従ってすなわちである.等号が成立するのはつまりの時である.

の時

この時はの表式から明らかにである.

の時

だからは単調増加で,と逆にでよりよりで,ではとなる. よって増減表は以下のようになる.

表 2: の増減表

従ってすなわちで,等号成立はつまりの時である.

以上をまとめて,

またはの時かつの時かつの時

である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する