アーカイブ一覧へ戻る
東京工業大学 前期 1974年 解答解説 このページの閲覧数
#複素数平面
前の年度 1973年 次の年度 1975年
🧭 1974年度の関連ナビゲーション:
📊 0 (サマリ) 第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京工業大学 前期 1974年 第3問 (解答解説)

📝 問題

複素数に対して(,は実数,)とおく. このとき,次の問に答えよ.

  1. が実数となるようなの集合を求めよ.

  2. がこの集合の上を動くとき,はすべての実数値をとることを証明せよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

だから を代入して

が求める集合である.

(2)

の時, は

で表される.

次に の時,

である.

従って(式2),(式3)をまとめて

である.

の時

, でこの間の値はくまなくとるから, は任意の実数値をとる.

の時

, で と同様に は任意の実数値をとる.

以上から題意は示された.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する