アーカイブ一覧へ戻る
東京工業大学 前期 1970年 解答解説 このページの閲覧数
#図形と方程式
前の年度 1969年 次の年度 1971年
🧭 1970年度の関連ナビゲーション:
📊 0 (サマリ) 第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京工業大学 前期 1970年 第2問 (解答解説)

📝 問題

だ円 について次の問いに答えよ.

  1. その焦点(ただしとする)を極, 軸の正の方向を始線(原線)とする極方程式を求めよ.

  2. を通る2つの弦,が直交するとき の値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

準線のうち のものを とする. 焦点の座標が だから,この楕円の離心率は である. 下図のように楕円上の点 ,および からにおろした垂線の足を を定める. またと軸の交点をとする.

楕円と焦点 $F$,準線 $l$ の関係

図 1: 楕円と焦点 ,準線 の関係

焦点と準線の性質から

である.を二通りの長さで表すと

である.極座標をとすると各長さは(式1)にも注意して

と書けるから(式2)に代入して

が求める方程式である.

(2)

線分,が点を通ってかつこれら二つが直交するので, に対応する を , に対応する を とおける. 簡単のため とすると各線分の長さは

だから求める値は

である.

焦点 $F$ を通り直交する2つの弦 $PQ$ と $RS$

図 2: 焦点 を通り直交する2つの弦 と

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する