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東京工業大学 前期 1970年 解答解説 このページの閲覧数
#方程式・不等式 #平面図形
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東京工業大学 前期 1970年 第1問 (解答解説)

📝 問題
  1. ととが実数のときの最小値を求めよ.

  2. ,を適当な実数の定数とする.ある実数に対して,,座標が

    によって与えられる平面上の点は原点を中心とする半径2の円周上にあるという. ,の値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

与えられた式をについて整理すると

で,だから,を固定するとこれはの時に最小値

をとる.次にを動かすとこれは二次関数だからの時に最小値をとる, 以上から の時 をとる.

(2)

簡単のため

とおく.題意より

である.

一方では(1)で与えられた関数でとおいたものだから,(1)の結果より

である.同様にを下から評価すると

である.ただし等号成立はの時である. (式5),(式6)を(式4)に代入して

となり,等号が成立する. 従って (1)から である. (式6)にこれを代入して となる. 以上まとめて求めるの値は

である.

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