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東京工業大学 前期 1966年 解答解説 このページの閲覧数
#図形と方程式
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東京工業大学 前期 1966年 第1問 (解答解説)

📝 問題
  1. 円の中心と異なる点がある. この円の半径をとし,線分またはそのをこえる延長上に1点をとり, となるようにする. このとき点の座標を求めよ.

  2. 問(1)において点が軸の全体を動くとき, 対応する点はどんな図形をえがくか.

✏️ 解答解説

【解答】

題意の円を とおく.円の方程式を平方完成すると

だから, 円の中心はであり,円の半径は である. よって

と書ける.

円と点$P,Q$ の様子

図 1: 円と点 の様子

題意より とおけることより,題意の条件は

と書ける. より であって

と求まる. 一方でだから

である. 成分を比較して

が求める座標である.

(2)

の時の(式7)の軌跡を求めれば良い.(式7)にを代入して

である.第二式よりだから,第二式を変形して

だから,これを第一式の分母に代入して

となる.これを再度(式7)の第二式に代入してを消去すれば

を得る.

の時のの値域については(式8)より

である.よって(式14)の範囲では である.

以上から求める軌跡は

を除く

である.

点$Q(X,Y)$の描く軌跡 $(X-2)^2 + (Y-1)^2 = 4$(除外点 $(2,-1)$)

図 2: 点の描く軌跡 (除外点 )

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