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東京工業大学 前期 1967年 解答解説 このページの閲覧数
#三角関数 #方程式・不等式
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東京工業大学 前期 1967年 第1問 (解答解説)

📝 問題

が正の整数のとき, を満たすの値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

対称性からまず

で考える.この時より題意の式は

となる.の値に応じて場合分けして考える.

の時

(式2)より

とかける.(式1)ではだから

となる.左辺と右辺が等しいから,等号が成立している必要があり,が解となる. よって(式1)以外の区間も同様に考えて

が解である.

の時

この時は三角関数の性質から任意のが(式2)を満たす.

の時

(式2)を三角関数の合成で書き直して

が解である.従って,(式1)以外の区間も同様に考えて

である.

以上つの場合分けをまとめて,求める解は

の時の時任意

である.

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