東京大学 後期 2006年 第2問 (解答解説)
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を と を用いてあらわせ. -
とする. を の関数と考えて, の最大値を求めよ.
【解答】
(1)
図 1: 題意の線分
図 2: 題意の円錐面
まずは
を得る.
なる円錐側面の方程式を得る.
従って,この図形
である.
そこで
を得る.これは双曲線の方程式であり,図示すると図3となる.
図 3:
図 4:
この図形は
とおくと,この図形を
となる.
となる.
従って,
となり,(式4)に代入して
を得る.
(2)
だから,一階微分は変形すると
となる.従って,
を満たすような
表 1:
したがって
である.
【解説】
解答中では律儀に円錐の方程式を求めたが,実際にはここまでしなくても良いだろうと思う.
また,円錐側面の方程式は,以下のような導出の方が簡単だろう.
すなわち,
となる.