東京大学 後期 1995年 第3問 (問題)
1から13まで,それぞれ違った数字が書かれたカードが1枚ずつ13枚ある.このカードを使って,
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と は最初に2枚ずつカードを持つ.相手のカードの数字は見えない. -
まず,
が1枚のカードを数字が見えるようにして出し, はそれを見て1枚のカードを出す.数字の大きいカードを出した者が1点を得る. -
次に,残りのカードを出しあって,数字の大きいカードを出した者が1点を得る.
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この際,
と はおのおのの得点が最大となるようにカードを出すものとする.
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カードが配られた後,
は手持ちのカードのうち,数字の大きいものを最初に出した方が有利か,不利か,あるいはどちらを出しても同じか. -
, に無作為に2枚ずつカードを配った場合, の得る点数の期待値を求めよ. -
はカードの数字の合計が14となるような2枚のカードを最初に選んで持っているものとする. は残りのカードから無作為に2枚のカードを選んでゲームを行なう.この場合, ははじめにどのようにカードを選べば の得る点数の期待値が最大となるか,また最小となるか.それぞれの場合の得点の期待値を求めよ.