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京都大学 前期 2001年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 2001年 第3問 (解答解説)

📝 問題

整数に対しとおき,と定める. ただし,は虚数単位を表す. このとき, が任意の整数に対して成り立つような正の整数をすべて求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

与えられた数列

について考える.とすると

だからこれらが等しい時,

である.したがって任意の に対し,

がの倍数なら良い. まず での成立が必要で,以下合同式の法を として

である. と , と は互いに素でこの中に の倍数は多くとも つしかないから が必要である. 逆にこの時(式4)より となり十分である. 以上から求める条件は

である.

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