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東京工業大学 前期 2005年 解答解説 このページの閲覧数
#場合の数・確率
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東京工業大学 前期 2005年 第2問 (解答解説)

📝 問題

1から6までの目がの確率で出るサイコロを振り,1回目に出る目を,2回目に出る目をとする. 2次式をとおきとする.

  1. およびの期待値を求めよ.

  2. ,,およびの期待値を求めよ.

✏️ 解答解説
【自動文字起こし・要確認】

【解答】

は独立にの一様分布だから,その期待値は

である.あとで使うため二乗の期待値も計算すると

である.

(1)

解と係数の関係より,はを用いて

と表せる. は独立だからこれらの期待値は(式1)より

である.

(2)

題意より

だから係数を比較すると

である.ここに(式3)を代入して(後々のためのみそのまま残している.)

である.

について

(式4),(式7)より

である.

について

(式7),(式1)との独立性より

である.

について

(式1),(式7)との独立性より

である.

について

(式1),(式7)との独立性より

である.

以上をまとめて

である.

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