アーカイブ一覧へ戻る
東京工業大学 前期 1995年 解答解説 このページの閲覧数
#数列 #極限 #整数
前の年度 1994年 次の年度 1996年
🧭 1995年度の関連ナビゲーション:
📊 0 (サマリ) 第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京工業大学 前期 1995年 第1問 (解答解説)

📝 問題

に対して数列を考える.

  1. を求めよ.

  2. が整数となるをすべて求めよ.

  3. 積が整数となるをすべて求めよ.

✏️ 解答解説
【自動文字起こし・要確認】

【解答】

題意の数列

について考える.

(1)

の時を考えるのでとして良い.この時だから(式1)に代入して

である.右辺はでに収束するから,挟み撃ちの定理より

である.

(2)

からを書き出すと

である.

以下,がで単調減少であることを示す.そのためにを計算すると

より示された.これと,および(1)の結果より,なるに対してはとなりが整数になることはない.以上からが整数となるは

である.

(3)

(2)での時にだったからとおくと,の時にはは単調減少である. また(式4)からの時はである.そこでの時を順番に計算すると

である.従っての時はでは整数とならない.以上から求める整数は

である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する