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東京工業大学 前期 1995年 解答解説 このページの閲覧数
#三角関数 #平面図形
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東京工業大学 前期 1995年 第2問 (解答解説)

📝 問題

右図のような4辺の長さが1で,それらのなす外角が であるような五角形の面積の最大値を求めよ.

図 1

図 1

✏️ 解答解説

【解答】

5点を,を原点,を軸正方向にとって下図のように配置する. 各点の座標をとする. ,各頂点での外角をとする. この時各点の座標は

とおける.

五角形 $ABCDE$ の配置と外角 $\theta$

図 1: 五角形 の配置と外角

五角形の面積は,三角形の面積の和であって,三角形の面積公式から

である. ここに(式1)を代入すると

だから

と計算できる.この挙動を調べるため一階微分を計算すると

となる. からでだから,の符号はと一致する. 従っての増減表は以下のようになる.

表 1: の増減表

従って,はの時,最大値

をとる.

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