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東京工業大学 前期 1984年 解答解説 このページの閲覧数
#図形と方程式 #積分
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東京工業大学 前期 1984年 第3問 (解答解説)

📝 問題

曲線 をとし, をとする. 上に点,上に点をとり, ,を結ぶ直線をとする. 原点をとする.

  1. がまたはの接線になっているとき, の面積は一定であることを示せ.

  2. の面積が(1)の値に等しいとき, はまたはの接線になることを示せ.

✏️ 解答解説
【自動文字起こし・要確認】

【解答】

の座標はとおける.ただし

である.

双曲線$C_1$,$C_2$と点$P_1$,$P_2$

図 1: 双曲線,と点,

(1)

対称性からでとが接する場合を考える.この時のの方程式は

であるから,これとの交点を考えるととなる. 従っての面積は

となり一定値となる.よって示された.

(2)

とおくと(式1)よりである.この時の面積は

と表される.この値が(1)の一定値に等しい時

であるから,以下の値で場合分けする. また,の方程式は

である.

の時

この時よりとおける. この時直線の方程式は(式10)より

となりこれははの接線である.

の時

の時よりとおける. この時直線の方程式は(式10)より

となりこれははの接線である.

以上から題意は示された.

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