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東京大学 前期 1970年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 1970年 第3問 (解答解説)

📝 問題

25m隔てて二地点,がある. いま,二人がそれぞれ,に立ち,同時に向いあって走り出す. 走り出してから秒後の,の速度を, からに向う方向を正の向きとしてどれぞれm/秒,m/秒とすれば, は一定でである. このとき, がにかえるまでにがに出あうかまたは追いつくためには, が少なくともどれほどの大きさでなければならないか.

✏️ 解答解説

\input{macros} \begin{oframed} 隔てて二地点,がある.いま,二人がそれぞれに立ち,同時に向かい合って走り出す. 走り出してから秒後の,の速度を,からに向かう方向を正の向きとしてそれぞれ, とすれば,は一定で,である.

このとき,がに帰るまでにがに出会うかまたは追いつくためには,が少なくともどれほどの大きさでなければ ならないか. \end{oframed}

【解】

のからの距離をそれぞれ,とすると,

である.であるから,がに追いつくには,とがで少なくとも一回 交わればよい.を消去して

である.

から,下表を得る.

よって,と合わせて,グラフは下図.

\scalebox{1}{a}

従って(式4)がに解を持つ条件は

であるから,求める最小値はである.(答)

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