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東京工業大学 前期 2010年 解答解説 このページの閲覧数
#場合の数・確率
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東京工業大学 前期 2010年 第3問 (解答解説)

📝 問題

1からまでの数字がもれなく一つずつ書かれた枚のカードの束から同時に2枚のカードを引く. このとき,引いたカードの数字のうち小さい方が3の倍数である確率をとする.

  1. を求めよ.

  2. 正の整数に対し,をで表せ.

✏️ 解答解説

【解答】

(2)

枚から2枚を取り出す場合の数は通りで,これらは同様に確からしい.

()のとき,2枚のうち小さい方が()である場合,大きい方はのいずれかだから,その場合の数は

である. 従って,小さい方が3の倍数であるすべての場合の数はを全てのについて足し合わせて

である.従って求める確率はこれを全体の場合の数で割って

である.

(1)

よりを(式7)に代入して

である.

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