アーカイブ一覧へ戻る
東京工業大学 前期 2007年 解答解説 このページの閲覧数
#整数
前の年度 2006年 次の年度 2008年
🧭 2007年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京工業大学 前期 2007年 第1問 (解答解説)

📝 問題

を素数,を0以上の整数とする.

  1. は整数でとする. 1からまでの整数の中で,で割り切れで割り切れないものの個数を求めよ.

  2. 1からまでの2つの整数,に対し,その積がで割り切れるような組の個数を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

からまでの整数のうちで割り切れるものは個,で割り切れるものは個だから求める個数は

個である.

(2)

がで割り切れで割り切れないとする.許されるは

である. この時積がで割り切れるための条件は,がで割り切れることである. の時は(1)の結果が使えるから,以下場合分けする.

の時

(1)よりの選び方は通りである. 各に対し,からの中でで割り切れるは個ある. よって組の個数は

である.これはによらず一定である.

の時

この時はの通りのみである.は任意だから通りある. よって組の個数は

である.

以上から,求める組の個数は

である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する