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東京工業大学 前期 1994年 解答解説 このページの閲覧数
#図形と方程式 #微分
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東京工業大学 前期 1994年 第5問 (解答解説)

📝 問題

放物線上の点と,放物線上の点に対して,線分を考える. このとき線分の長さの最小値を求めよ.

✏️ 解答解説
【自動文字起こし・要確認】

【解答】

放物線 $f(x), g(x)$ と動点 $P, Q$ 間距離の最小化

図 1: 放物線 と動点 間距離の最小化

与えられた関数を

とおく.の座標を,とすると

である.従って

である.

ここでとすると,はの2次式の2実解だから判別式として,

であることが必要だが,これはから常に成立する.

そこで以下を用いて(式3)を表す. まず

だから,(式3)に代入して

である.

を固定するとこれはで最小値

をとる.この右辺をとおくと,一階微分は

だから増減表は以下のようになる.

表 1: の増減表

従ってでは最小値をとる.からこの時も最小で,その最小値は

である.

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