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東京工業大学 前期 1993年 解答解説 このページの閲覧数
#三角関数 #極限 #積分
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東京工業大学 前期 1993年 第2問 (解答解説)

📝 問題

を自然数とする.

  1. を求めよ.

  2. を示せ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

与えられた式の分子分母にをかけて整理すると

が求める極限値である.

(2)

与えられた定積分

を数学的帰納法で示す.

まずの時,三倍角の公式から

で成立する.

そこで以下での成立を仮定し,での成立を示す. 加法定理を使ってを分解すると

である.各項計算すると

仮定

だから,(式4)に代入して

より,でも(式2)は成立する.

以上より数学的帰納法により題意は示された.

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