アーカイブ一覧へ戻る
東京工業大学 前期 1988年 解答解説 このページの閲覧数
#平面図形 #三角関数
前の年度 1987年 次の年度 1989年
🧭 1988年度の関連ナビゲーション:
📊 0 (サマリ) 第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京工業大学 前期 1988年 第4問 (解答解説)

📝 問題

平面上の原点を中心とする半径1の円を, 点を中心とする半径2の円をとする. 動点は点を出発し円上を時計と反対回りに角速度2で動き, 動点は,同時刻に点を出発し円上を時計と反対回りに角速度1で動くものとする. との距離の最大値と最小値を求め, 最大値と最小値を与える,の座標を,それぞれ求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

円$C, D$と点$P, Q$の様子.

図 1: 円と点の様子.

の方程式は

である.従って時刻でのの座標は

とおける.

以下簡単のためとおいてを計算すると

である. さらに倍角公式を代入すると

となる.これはの二次関数だから での最大最小値を考えれば良い.

1. 最大値について

(式9)よりはで最大値

をとる.また

だから,(式2)よりの座標は,(複号同順)である.

2. 最小値について

(式9)よりはで最小値

をとる.この時(式2)よりの座標は,である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する