【解答】
とすると一階,2階微分は
だから増減表は以下のようになる.
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| Missing close brace\text{\raisebox{-2pt}{\curvearrowrightExtra close brace or missing open brace}} | | Missing close brace\text{\raisebox{-2pt}{\curvearrowleftExtra close brace or missing open brace}} | | Missing close brace\text{\raisebox{-2pt}{\hookleftarrowExtra close brace or missing open brace}} | | Missing close brace\text{\raisebox{-2pt}{\hookrightarrowExtra close brace or missing open brace}} | | |
| | (極大) | | (変曲点) | | (極小) | | | |
表 1: の増減表
従っての概形は以下のようになる.
図 1: のグラフと主要な点
次にR, Sを動かして良い領域について考える.
グラフの凹凸より,点RはDの中で自由に動かしても良いが点Sは場所によっては線分OSが領域Dの外に出る可能性がある.
そのために原点Oからに引いた接線について考えよう.
(式1)より での接線は
となる.これがを通る時,
であることに注意すると,非自明な解はである.この時の接線は(式3)より
である.よってがに含まれるようなR,Sの可動領域は下図斜線部(境界含む)である.
ここで(式5)との交点をとおいた.
図 2: R,Sが動ける範囲 (斜線部)
さて,この時の面積最大値を与えるの候補を考える.
まずを固定してを動かす.OSを底辺とみなすと,Rが領域Eの内部にある時,RからOSにおろした垂線上でRをさらに動かして領域Eの境界まで持って行くことでの高さはより大きくなり,従って面積も大きくなる.よっての面積が最大の時Rは領域Eの境界上にある.
全く同様に考えるとSも領域Eの境界上にある.従って,以下この場合のみ考えよう.
点Sは第二章限にあるから,その座標をとおく.この時線分OSと点Rの距離はとして
と書ける.よりこれはについて単調増加だから,の面積が最大になるのは の時である.
この時線分ORの方程式はと書ける.
次にSを動かすことを考えると,との距離を最大にするをもとめれば良い.としてこの距離をとすると,
となる.これはについて単調減少,について単調増加だから,最大値を与えるはである.
以上から,,の時にの面積は最大で,その値は
となる.